こわい人の目がこわい

メンタルアクティベートのおーちゃんです！

人の目が怖い

そんなご相談があります。

何故か、

いつからか、怖くなった。

それから、下を向いて歩くようになり

人の集まる場所では、人の影に隠れる様になる・・・

なんて気持ちを経験した事はないだろうか？

こわいわけは

それって、

もしかして

自分のことが氣になっていないかな？

実は、自分の事が気になって
気になって仕方ない。

本当のところは自分が気になってるのではなく、
「他人からどう思われているか？」
が気になって気になって仕方ない、

かも知れない。

今まで、

自分のやった事に対して、人がどう思っているか、

気になって仕方ない・・・


怒られることがこわくて・・・

自分を許さない

他人が氣になってしまって

それが過剰になると

動けなくなってしまう・・・

更には、人との会話で、

「間」を開けられると怖くなり

ついつい、あせって喋りすぎ

それもあとから反省の種になってしまう・・・

常にどう思われるかが氣になり

それが行動基準となってしまう

自分がどうしたいか？

ではなくて

他人にどう思われるか？

どうすればよく思われるか？

ばかりが氣になって

自分らしい生き方が

できなくなってしまう。

みんなに好かれなきゃいけないの？

それは対人関係で大きなメンタルブロックとなり、厳しい人生を送ることになります。

まず、自分は自分なんだ、

これが自分なんだ、ってことを自覚しましょう。

まちがいがあって、当然
クセがあってあたりまえ
不完全な人間なんです。

それって、悪いことじゃなくて

個性

なんです。

だから、だから、

１００％の人に好かれる必要はないッ！

ッて言うことをわかって・・・・

頭ではわかってる

何かの本で読んで、頭ではわかってる。

だから

意識改革出来るといいんだけど・・・

頭ではわかっていても

なかなかリアルの場面では実行できない。

もどかしいんだ

文章ではなかなか伝えられなくて

もどかしいんだけど、カラダに働きかけると

メンタルブロックは外れやすい。

そんな深層のメンタルブロックを外して

行きませんか？

すぐには変わりませんが

着実に

少しずつ変化していきます。

そしたら・・・

私を取り戻すことが出来るヒント

メンタルアクティベートのおーちゃんです！

人って何でもうまく言ってる時って

「俺って（私って）やるじゃん(^^)」

「なかなか、イケてるネ」

なんて思うもの（苦笑）

でも、何かでうまく行かなくなると・・・

最初はこんなこともあるさ

って軽く受け流す・・・

しかし、それが続いてくると

おかしい、

こんなはずじゃないのに

あぁ～

私ってなんでこうなるの？

最悪の批評家に成り下がってしまう。

何をやってもうまくいかない

私って、冴えないし、

私なんか・・・・ってなっちまう。

そのパターンは思考を支配し、

最悪はマインドセットさえ脅かす。

なにかス・テ・キな話があっても

どうせ、私なんか・・・

そんなうまい話があるわけないし

うまく行きっこない・・・

なんて最悪の状況にハマることも・・・

そんな時こそ

「パターンチェンジ」しましょう！

「負のスパイラル」から抜けだそう

気分一新、「本当の自分」に、

ス・テ・キなころにひとっ飛び～

なんて、カンタンにできたらいいんですが、

なかなか、そうは行かない。

でも、氣が付いてほしいのは

どちらもパターンなんです。

幸せも不幸になるのも

考え方、捉え方、マインドセット能力を

パターンなんです。

それを変えることができたら

本来の自分を取り戻すことができます。

あの頃の自分になれます。

やり方は各々の悩みによって異なりますが

一度、お問合せ下さいね。

お待ちしています。

ステキなヒントを持って

いたいのいたいのとんでけー 非言語的療法タッチセラピー

メンタルアクティベートのおーちゃんです！

傷ついた人を治療するときに、

「手当する」

って言葉をつかうよね。

辞典を調べてみても

病気や怪我の治療をすること・・・

云々って書いてある。

メンタルアクティベートも差し支えがなければ

セッションの時に、手と頭にに触れさせて頂いている。

手に触れる

ことによって、

クライアントさんの潜在意識に

アクセスしやすくなる。

人それぞれだけど、

心細いときって

優しく手に触れられると、

なんとなくだけど、

安心しちゃう

だから・・・

タッチセラピーって、療法がある。

タッチセラピーは、大きく言うと代替え療法

非言語的コミュニケーションのひとつかな？

触れる療法は様々あります。思い浮かぶのは、

幼い頃に痛いと思って「痛いの痛いの飛んでいけー」

と言う光景や自分がされた験はないでしょうか。

そんな感じで

悩みや、不安は飛んでけ～

って感じでセッションさせて

頂いています。

感じやすい体質になって

メンタルアクティベートのおーちゃんです！

自分で言うのもなんですが、感じやすいんです(-_-;)、

一緒にいる方の傷みや、肩こりや腰痛や

心の痛みや悲しみまで感じてしまう時があるのです・・・

毎回では無いのですが、最近は頻繁に感じます。

楽しさやうれしさも感じますが、寂しさや孤独感は

強く感じます。

メトラー体質と呼ぶ方もおられるのですが、よくわかりません

遠くの方の思念や想いが体感として伝わってくることも・・・

それはとても嬉しいことなのですが。

手を触れたりするとなおさらです。

10年前にセラピストになりました。

もしかしたら、それが原因かも知れません。

人を感じよう、感じよう、としていたせいかもしれません。

重たく感じることも

辛さが伝わって来ることもあります。

ときにはカラダの傷みも。

キツイ

痛い

でも

このような能力を授かったのも

何か志命がある。んですね。

もしそうなら

少しでも人の役に立てるといい。

もっと正確に極めたい。

と想ってるおーちゃんなのです(*^_^*)

そんなお話に興味があったら聞きに来て下さいね

大きく深呼吸して

メンタルアクティベートのおーちゃんです！

なぜか、いつも同じところでうまくいかない

いつも同じところで躓く

どうしても前に進めない

なぜ、あの人達のようにできないの？

なんで・・・

という方からのご相談を受けます・・・

そういう方の多くが、

陥っていること

それは

必要以上に、自分を責め

鞭打って、頑張らせて

更には

自分が嫌いになっていること

です・・・

頑張りすぎて

カラダもココロも疲れています。

自分には休みたい時があるのに

許しを与えず、

鞭打って前進しようとしています。

そんな休みたい自分

ゆったりしたい自分だっているのです。

そんな自分も認めてみてはいかがでしょう

休ませてあげられないのも、一種の心の病です！

そんな「責めてしまう自分」がいる・・・方は

まず、やることはゆっくりため息を付いて
呼吸を整えます。
そこで、立ち止まることができるので
無くならないにしても自分を責めたりは緩められる。

そして・・・

その負のエネルギーを転換するか、
害のないところで吹き出させて消滅させるか、

させていきます。

呼吸法、アクション、セルフトーク・・・

いろんなやり方があり
その人、その状況により、効果的な方法があります。

体の７０％の波動を変えると宇宙との波動が

メンタルアクティベートの沖縄のおーちゃんです！

人間の体の70% は水

って誰もが知っている常識です。
 その水、

かける言葉や感情で結晶が変わるそうなのです。

 

 それは、16年前に一世を風靡し、
今でも成功法則のDVDなどに出演する江本氏の著書 に詳しく記されています。

水は答えを知っている (サンマーク文庫)

あまりにこの本が売れたため

多くの反響も批判も呼びました。

しかし、今でもお酒にクラシックを聞かせて
味をまろやかにしたり
水に呪文を唱えたりして

聖水を作るなどの行為が行われているのです。

 

その本の中では水にかける言葉で
結晶が変わる様子が書かれています。

良い言葉だと美しい結晶に
逆にののしりや悪態をつくと
結晶が崩れていくのです。


当然、結晶が崩れていけば
良い結果が生まれるはずがありません。

もう一度考えてみましょう。
 

私たちの体の７０％は水

なのです！

そう、だから自分を責めたり
嫌ったりしていては
自分の７０％の結晶が崩れてしまいます。

この動画も見てみてください！

 

 

そんな体では良い波動が

生まれるはずもありません。

突然自分に優しくしたり
好きになったりできないこともあります。

しかし

 

自分の中にも水があり
その水を自分がコントロールできる！

ということを知って欲しいのです。

多くの方が自分を責めすぎています。

でも、自分って万能じゃないし
完全でもない・・・

そんな中、一生懸命なのです！

ちょっとずつ、
ほんの少し、優しい言葉を
自分にかけてあげるだけで
波動が変わり、運命は好転するかもしれません。

光あるところに影あり

潜在意識沖縄から

おとぎばなし

昔、こんな話を聴いたことがありませんか？

自分の影がイヤで逃げ出そうとしたお話です。

どんな題名だったかは忘れましたが、

主人公が自分の影から逃げようとしたり

切り離そうとしたり

必死で抵抗するんですが、

結局は自分が存在する限り

影は消えない・・・

つまり・・・

影も自分の一部なんだと。

だれにもいいたくない

ボクも人には言いたくない過去があります。

自分で自分が嫌になる時があります。

でもね・・・

そればかり考えてたら、

その「嫌な部分」から

逃げ出す事ばかり考えて

それにエネルギーを費やして

自分の嫌な部分に意識をフォーカスして

結局は

囚われる人生

を送る羽目になります。

在るがままにみる

「影」　が有るから

光り輝く姿があるんです。

すべて含めて「自分という存在」なのです。

影のない人はしません。

自分の嫌な部分が有るからこそ

好い面をつくろうとする

自分の嫌な部分が有るから

他人の痛みが分かるんじゃないでしょうか？