沖縄メンタル改革30代からの魂と心と精神の健康

メンタル ソウル マインド そしてボディのバランスをアクティベートする奥伝

幸せになるためには考え方よりも「◯◯力」が重要になってきます!

ボクががセミナーや講座でメールで
フォローしている理由


それは・・・

『変われる習慣力』を付けて欲しいと、願っているんです。

 

 

これ、ほとんどの人が勘違いしているのでここでおさらいを…

ポジティブ思考じゃないとダメなの?

これまでに、

『私が変われないのはポジティブ思考がが低いからでは?』

と思ったことがありませんか?

 

ポジティブ思考が低いから、
行動できない。

ポジティブ思考が弱いから、
人と話すのがこわい。

何かポジティブな考え方を上げる
工夫が必要だ。

そんな風に思っている方は、
非常に多いです。

 


ボクもセミナーやコンサルなどで、
「どうやったら、いつも
ポジティブな思考を持つことが
できますか?」

「ポジティブを保つには、
どんな方法がいいんでしょうか?」

「ポジティブ思考を高めるための
オススメ書籍はありますか?」

こんな質問を何度もされました。


しかし・・・


原因は習慣力なんです。

 

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自分を不幸にする3つの習慣


日常の出来事の受け止め方には、

楽観的に受け止める人もいれば、

悲観的に受け止めてしまう人もいます。

もちろん、その時の状態やバイオリズム

周りの環境によっても変わってきます。

自分にネガティブな影響を与える思考習慣には

大きく分けてこんなパターンです。

1.なんでも自分のせいにする、責める

2.なんでも悪い方向へ考える

3.自分にネガティブなレッテルを貼る


1.なんでも自分のせいにする、責める

自分を責めてしまう事は誰にでもある事とは言え
あまりに自分を責める事がいかに悪いか。

そんな人って多くは他人が許せないのを
自分のせいにしている習慣が多いんです。

他人が許せないから怒りを自分に向けてしまう。

それは・・・
いちばんせめやすいのは「自分」だからです。

 

2.なんでも悪い方向へ考える
転ばぬ先の杖なんて言って
いつでも最悪の事態を考える習慣の成れの果てです。

強固な考え方の習慣化が潜んでいる事があります。


3.自分にネガティブなレッテルを貼る

こういう方は大きな目標は良いのですが
大きすぎる目標を立ててしまい、
挫折した経験が多すぎて生まれたネガな習慣です。

どうせ、
そうは言っても
私なんて

って言葉が多いのもこんな方の特徴です。


 

幸せも不幸も習慣から生まれます


ボクもその傾向に落ち込んだ事があるから
氣がつきました。

自然にネガな方向へ考える「習慣」がついていることに


こうした感情をネガティブにする思考パターンは、
子供の頃から常に用いられているうちに、習慣化してしまい、
言わば、その人の個性となっているので、
自分で思考パターンの歪みを発見し、
矯正する事は容易な事ではありませんでした。


というのも、生活の環境や
仕事場の環境を変えることが
なかなかできないからです。


でも、多くの方が同じように
「自分を変える意志」はもっていても
環境を変えれずに悩んでいる。


ボクの場合は、会社と家族にウソを付いて
10日ほど本土へ渡り、
師事しているマスターに会いに行きました。

 

それほど苦しかったんです。

 

でも、そのおかげで立ち直ることができ
様々な氣付きを得て
効果のある「メンタルトレーニング」も
発見することができました。

 

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やはり、変えるのは「習慣」

 

潜在意識は繰り返された情報(習慣)や
同じパターン(習慣)には逆らえない一面があります。

それは、マインドやメンタルの立ち位置を変えることで
新しい習慣をつけることができる。

それに氣がついたときは嬉しかったです。

だから、悩んでおられる方
家族や知人に悩んでいる方がいたら伝えたい・・・

 

体験会では今、注目を浴びているマインドフルネスや
今いる環境でもできること
自分でできる自分肯定法など
もう少し踏み込んだお話をさせて頂きます。

 

 


春は心とカラダ、メンタルもアンバランスになりやすい時期です。
この機会に参加して見てください。

体験会のお問い合わせと詳細はこちらから↓

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追伸

人は色んなタイプがあり
行動も考え方も異なります。

体験会では希望者には
それを統計学から見てその方にあった方法も
アドバイスさせていただいています。