沖縄メンタル改革30代からの魂と心と精神の健康

メンタル ソウル マインド そしてボディのバランスをアクティベートする奥伝

人に口をきいてもらえないときこそ気をつけたい

自分夢前案内人のおーちゃんです!

劣等感の生まれる原因

一番大きな問題は子供の頃から、

親や日常的にかかわる大人の浴びせる言葉。

 

「馬鹿じゃないの、このくらいもわからないのか」

「なにしてるの、このくらいもできないなんて」

 

と言うような『口癖のシャワー』の多い環境の中で

育ってきた人にとっては、普通に劣等感が身に付いてしまう。

 

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しかし、それって、心のなかに

親や周りの決めた「ものさし」を持つように・・・

なんでもその「ものさし」で測ってしまう。

 

つまり、「他人と比べる」ってことが「生きる基準」って事になる。



次第に、大人になって、何か自分が失敗をしたり、

もしくは特に失敗をしなくても、

心の声として自分はダメだ

と思うようになっちゃうんです。

 

 

もっとこわい

 

そうすると生まれてくるのが「劣等感」

なのですが、

同時に生まれてくるのが

 

優越感を欲しがる心



たちの悪いのが

 

度の過ぎた優越感

 

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経験を積み、自信をつけて顔があがって、

ポジティブに生きられるのは良いんですが、
度が過ぎると・・・・

 

他人と自分との間に壁ができてしまいます。

更には
他人に劣等感を植え付けてしまう優越感は

ますます「ものさし」を増大させ

自分とのコミュニケーションさえ取れなくなります。


さらには

人と話ができなくなる・・・

 

 

度の過ぎた優越感は

強烈に
こうでなければならない
こうあるべき

を欲しがった結果に生まれてしまうとらわれです。


他人を見下したり
以上に尊敬(宗教的に)するようになったら
自分に問いかけてみて下さい。

何かを強烈に恐れていないか?

何かを強烈に欲していないかを・・・

まだ、間に合ううちに



PS:何かブログで書いて有ることに疑問や

もうちょっと知りたいことがあればメッセージくださいね。

おっと追伸
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