人に口をきいてもらえないときこそ気をつけたい
自分夢前案内人のおーちゃんです!
劣等感の生まれる原因
一番大きな問題は子供の頃から、
親や日常的にかかわる大人の浴びせる言葉。
「馬鹿じゃないの、このくらいもわからないのか」
「なにしてるの、このくらいもできないなんて」
と言うような『口癖のシャワー』の多い環境の中で
育ってきた人にとっては、普通に劣等感が身に付いてしまう。
しかし、それって、心のなかに
親や周りの決めた「ものさし」を持つように・・・
なんでもその「ものさし」で測ってしまう。
つまり、「他人と比べる」ってことが「生きる基準」って事になる。
次第に、大人になって、何か自分が失敗をしたり、
もしくは特に失敗をしなくても、
心の声として自分はダメだ
と思うようになっちゃうんです。
もっとこわい
そうすると生まれてくるのが「劣等感」
なのですが、
同時に生まれてくるのが
優越感を欲しがる心
たちの悪いのが
度の過ぎた優越感
経験を積み、自信をつけて顔があがって、
ポジティブに生きられるのは良いんですが、
度が過ぎると・・・・
他人と自分との間に壁ができてしまいます。
更には
他人に劣等感を植え付けてしまう優越感は
ますます「ものさし」を増大させ
自分とのコミュニケーションさえ取れなくなります。
さらには
人と話ができなくなる・・・
度の過ぎた優越感は
強烈に
こうでなければならない
こうあるべき
を欲しがった結果に生まれてしまうとらわれです。
他人を見下したり
以上に尊敬(宗教的に)するようになったら
自分に問いかけてみて下さい。
何かを強烈に恐れていないか?
何かを強烈に欲していないかを・・・
まだ、間に合ううちに
PS:何かブログで書いて有ることに疑問や
もうちょっと知りたいことがあればメッセージくださいね。
おっと追伸
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